Sub7
サブウーファー
ADAM Sub7 - サブウーファー
Sub7は、AXシリーズ等の小型モニタースピーカーの低域を補強するために設計されたサブウーファーです。 そのコンパクトなボディは、広さが限られた室内環境での使用にも適しています。付属のリモートコントロールを 利用することによって、好みのリスニングポジションから最適な音量やクロスオーバー周波数を設定することができます。
Sub7 のインプット/アウトプット接続コネクタには、バランス(XLR)とアンバランス(RCA)の両方が設備されており、 自宅環境とスタジオ環境のどちらでも使用することが可能です。様々なコントロール機能の搭載により、ルーム アコースティックやサテライトスピーカーに合わせた多様な調節を施すことが可能となっています。
低域カットオフ周波数は32Hz(-3dB)に設定されており、最も低い音域の音も正確かつリアルに再生することが可能です。
→ 7” サブウーファー(ペーパー)
→ アンプ合計出力(RMS/Music):140 W/ 210 W
→ 周波数特性: 32 Hz - 150 Hz
→ Max. SPL: ≥107 dB @ 1m
→ リモートコントロール
製品画像
ADAM AUDIO SUB7 - ユーザーストーリー
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製品の特徴
32Hzまで伸びたリニアな再生能力
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小型モニタースピーカーとの使用に最適
ペーパー素材を採用した特別な7"ウーファー
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豊かな低域再生能力
85Hzハイパスフィルター搭載
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サテライトモニターに送る信号の85Hz以下の低域をカット
コンパクトなサイズ
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狭いスペースにも設置可能な小さなキャビネット設計
最大SPL:≥ 107 dB@1m
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コンパクトなサイズにも関わらず、大音量の再生でもコンプレッションとは無縁のパワフルな音
自動ON/OFF機能
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音源が流れると自動で電源の入るモードを搭載
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オプションでフットスイッチを利用したON/OFFも可能
リモートコントロール
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リモートコントロールを使用した遠隔操作が可能
2年間の部品保証、製品登録によって5年間に延長可能
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最大で5年間の部品保証
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修理作業を含めた代理店保証は1年間(2年目以降の作業費は別途発生します)
高効率なPWMアンプ
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大音量でも小さ音量でもひずみの少ない再生
50Hz〜150Hzで調整可能なローパスフィルター
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モニタースピーカーに合わせて最適なカットオフ周波数を選択可能
XLRとRCAに対応したアナログ入力
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バランス型とアンバランス型に最適化されたライン信号入力