Sub12
サブウーファー
ADAM Sub12 - サブウーファー
パワフルな再生能力を持つSub10 Mk2とSub12は、あらゆるニア/ミッドフィールドモニタリングシステムの低域再生能力を それぞれ25Hz(Sub10)および22Hz(Sub12)まで伸ばすことができます。
コーンのエクスカーションが長くヘビーデューティーなボイスコイルを持つ頑丈なウーファーには、バスレフキャビネットを利用して 正確な低域再生を実現するために最適なチューニングが施されています。また、適切なサイズ/形状のダウンファイヤー 型バスレフポートにより、余計なポートノイズが起きることを回避しています。搭載されているPWMアンプは90%以上の高効率 を誇り、長時間のクリティカルなセッションでもオーバーヒートすることなく使用ができます。デイジーチェイン接続のために出力 端子が設けられており、必要な台数のサブウーファーを数珠つなぎに接続することが可能です。
両機種ともに非常に低い低域カットオフ周波数(Sub10:-3dB@25Hz および Sub12:-3dB@22Hz)とひずみのない高出力 音圧(Sub10:113dB@1m および Sub12:115dB@1m)を高い精度で融合させています。
→ 12” サブウーファー(ペーパー)
→ アンプ合計出力(RMS/Music):200 W/ 300 W
→ 周波数特性: 22 Hz - 150 Hz
→ Max. SPL: ≥115 dB @ 1m
製品画像
ADAM AUDIO SUB12 - ユーザーストーリー
Musician, synthesist, and composer Celldweller has been quite busy, with a number of projects ...(英文記事へのリンク)
Since founded in 1996, Vienna's Blautöne Studios are specialised in scoring TV and movie productions as well as ...(英文記事へのリンク)
The producer duo Feeling Valencia is at the forefront when it comes to combining electronic music with the edge of ...(英文記事へのリンク)
製品の特徴
22Hzまで伸びたリニアな再生能力
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ニアフィールドおよびミッドフィールドでの使用に最適
ペーパー素材を採用した特別な12"ウーファー
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豊かな低域再生能力
ダウンファイヤリング・バスレフポート
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大型のバスレフポートが風切り音の発生を抑制
XLRとRCAに対応したアナログ入力
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バランス型とアンバランス型に最適化されたライン信号入力
最大SPL:≥ 115 dB@1m
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大音量の再生でもコンプレッションとは無縁のパワフルな音
自動ON/OFF機能
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音源が流れると自動で電源の入るモードを搭載
50Hz〜150Hzで調整可能なローパスフィルター
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モニタースピーカーに合わせて最適なカットオフ周波数を選択可能
コンパクトなサイズ
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狭いスペースにも設置可能な小さなキャビネット設計
高効率なPWMアンプ
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大音量でも小さ音量でもひずみの少ない再生
外部サブウーファー出力
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デイジーチェイン接続によるベースアレイの構築が可能
85Hzハイパスフィルター搭載
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サテライトモニターに送る信号の85Hz以下の低域をカット
2年間の部品保証、製品登録によって5年間に延長可能
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最大で5年間の部品保証
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修理作業を含めた代理店保証は1年間(2年目以降の作業費は別途発生します)